劇場公開作品とDVDの映画を見た後に個人の健忘録として感想を書き綴ります。映画は大好きだけど【NO MOVIE NO LIFE】とまでは思わない。コメント&トラバはお気軽に♬               上質な映画があれば人生少しだけ楽しくなるよね。

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英国王のスピーチ

昨日、劇場で「英国王のスピーチ」を観てきました。

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この作品は予告のトレイラーの時から興味があって絶対見ようと思ってたんですが、先日は「ヒアアフター」を迷ってこちらを後回しにしてしまったのが誤算だった。その後、アカデミー賞をとってしまうとは。

おかげで昨日は超満員の立見席でしたよ\(^o^)/



解説: 吃音(きつおん)に悩む英国王ジョージ6世が周囲の力を借りながら克服し、国民に愛される王になるまでを描く実話に基づく感動作。トロント国際映画祭で最高賞を受賞したのを皮切りに、世界各国の映画祭などで話題となっている。監督は、テレビ映画「エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~」のトム・フーパー。ジョージ6世を、『シングルマン』のコリン・ファースが演じている。弱みや欠点を抱えた一人の男の人間ドラマと、実話ならではの味わい深い展開が見どころ。

あらすじ: 幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じる。ジョージの妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていくが……。



まぁ~、やっぱり、主演のコリン・ファースでしょうね。
やっぱり上手い!
前作の「シングルマン」も非常にイイ演技してましたしね。


製作前には主人公をヒュー・グラントだとか言われてたみたいだけど、コリン・ファースで大正解だ\(^o^)/
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こういった身体障害者を演じる時は得てして、暗い感じになっちゃいそうなところを上手くユーモアも活かして演じきっていました。


そして、医師(正確には医師ではない)役のジェフリーラッシュも深みのあるいい演技でした。


ストーリーは史実に基づいた作品なので、最後に劇的な映画的な演出があって盛り上がるストーリーではないのですが、やっぱり最後のスピーチには「ジーン」ときました。


最近、小林よしのり氏の「新天皇論」を読んで、その前も「天皇論」「昭和天皇論」などを読んでいたために、王室という特異さは少々理解していたために、余計に涙腺が緩んでしまったのかもしれませんが。


でも、本当に、これ、日本で同じようなことを映画化しようとしたら絶対無理だよね!!
井筒監督くらいしか出来ないよねwwww


特に感動したのはやっぱり、ラストのスピーチの場面ですがそのバックで流れていた「ベートーベン交響曲第7番 第二楽章」これが本当に緩急つけた演奏で感心したよ。

このベト7第二楽章は「愛のむきだし」でも非常に効果的に使われてたんだけど、こっちのバージョンの方はよりゆっくりとしたテンポであのスピーチの緊張感と相まって非常に印象に残りました。誰の指揮か知りたくってエンドクレジットを凝視してみたが結局わからなかった、サントラ調べたら載ってるのかな?


まぁ~なにはともあれ、いい映画でした。


★★★★★ 星五つ
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ヒアアフター

昨日、劇場で「ヒアアフター」を観てきました
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特に、コレを観たい!と思って行ったわけではなくって、何を観るかは決めずに行って一番時間帯が合うものを観たわけです。この「ヒアアフター」と「英国王のスピーチ」で迷いましたが....

やっぱり、クリント・イーストウッド監督×マット・デイモンっていったらやっぱり「インビクタス」じゃないです!あれ、結構面白かったのでこの「ヒアアフター」を観てきました


解説: クリント・イーストウッドがメガホンを取り、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた死と生をめぐる感動的なストーリーをつづるヒューマン・ドラマ。死を身近で体験した3人の登場人物が悩み苦しみ、生と向き合う姿を真摯(しんし)に描いていく。主演は、『インビクタス/負けざる者たち』でイーストウッド監督作品にも出演したマット・デイモン。ほかに、『シスタースマイル ドミニクの歌』のベルギー人女優セシル・ドゥ・フランスや映画初出演のジョージ、フランキー・マクラレン兄弟が共演。彼らが見いだす生きることの素晴らしさが、ズシリと心に響く。

あらすじ: 霊能力者としての才能にふたをして生きているアメリカ人のジョージ(マット・デイモン)、津波での臨死体験で不思議な光景を見たフランス人のマリー(セシル・ドゥ・フランス)、亡くなった双子の兄と再会したいイギリスの少年マーカス。ある日のロンドンで、死に取りつかれた3人の人生が交錯する。



しかし、本当にクリント・イーストウッド監督は天才だね!
もう還暦だというのに、この感性!

まずは「ヒアアフター」ってなんじゃらほい?って思って観たんですけど、所謂「来世」の事なんですね。
このテーマは....うかつに踏み込んではいけないテーマだww

でも、やっぱり、皆興味のあるテーマだよね
昔は、丹波哲郎のとんでも映画ww「大霊界」なんてのもあったけどさww


ストーリー的にはよくあるパターンで、なんども書いてるように私が好きなパターンです。
主人公の3人が全く別のところで起きる出来事が結末でパチリと出会う系です。


冒頭から大洪水によって臨死体験に陥るフランスの敏腕アナウンサー

一卵性双生児の兄を亡くして里親に出されるイギリスの少年

死者と交信できる能力を持つが為に精神的に疲弊しているアメリカの青年


この三者三様の物語が結末ではきっちりとそれまでの伏線を回収しながらパチリと出会う心地良さは分かっていても爽快でした。

最後の結末が物足りないとかのレビューも目にしますが、あれはあの終わり方でいいんだよ。

ようやく現世で自分を分かってくれる人に出会えたんだから


マット・デイモンの好演も光る
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クリント・イーストウッド×スティーブンスピルバーグの傑作です


これは地味だけど、いい映画だ。

最後は涙腺が崩壊したww


★★★★★  星五つ満点

冷たい熱帯魚

さぁ!園子温監督の問題作「冷たい熱帯魚」を観てきましたよ

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解説: 上映時間約4時間の『愛のむきだし』などで話題となった鬼才、園子温監督による人間の狂気と愛を描いた作品。実際の猟奇殺人事件に触発された園監督が、猟奇殺人事件に巻き込まれることになる男性が味わう深い心の闇に迫る。主演は、『掌の小説』など数々の邦画に出演しているベテランの吹越満。共演者も『嫌われ松子の一生』の黒沢あすかや『月と嘘と殺人』のでんでんら実力派ぞろい。第67回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門正式出品の問題作に、震撼(しんかん)させられる。

あらすじ: 熱帯魚店を営んでいる社本(吹越満)と妻の関係はすでに冷え切っており、家庭は不協和音を奏でていた。ある日、彼は人当たりが良く面倒見のいい同業者の村田と知り合い、やがて親しく付き合うようになる。だが、実は村田こそが周りの人間の命を奪う連続殺人犯だと社本が気付いたときはすでに遅く、取り返しのつかない状況に陥っていた。




まぁ~問題作だよね。
やびゃあ(^^)やびゃあ(^^)
良くここまで作ったね。

まさしく「愛のむきだし」完結編???って感じ??

園子温監督作品の「自殺サークル」や「紀子の食卓」を観た時も相当衝撃を受けたけどさ
これはその上をいくね。
園子温監督の最高傑作じゃね?
「愛のむきだし」が「陽」の最高傑作だとしたら
冷たい熱帯魚」は「陰」の最高傑作でしょうね

R-18は伊達じゃない!


生理的に合わない人はとことん合わない

この狂気についていける人は大絶賛な作品


内容には触れないよ....ってか触れれないよ.....

「生きるってのはなぁー!痛いんだよ!!」


俳優陣の演技は最高です。中でもでんでんは最高です☆


しかし、本当に園子温監督はおんにゃの子を

可愛い場面はとことん可愛く

嫌味な場面はとことん意地汚く

描くのが上手い監督だと思う


「紀子の食卓」での吉高由里子
「愛のむきだし」での満島ひかり
冷たい熱帯魚」での梶原ひかり


後ね、園監督は毎回毎回、クラッシックの楽曲の使い方が印象的なんだよね
「愛のむき出し」の時もあの浜辺での台詞の長回しの時の楽曲が印象的だったな~
今回はマーラーの交響曲第一番「巨人」の第三楽章ね


なんども言っとくけどR-18だからね!!!!ww

え~っと.....色々と問題作なんですが、個人的には
★★★★★ 星五つ、満点です

あしたのジョー

昨日、「あしたのジョー」をレイトショーで観てきました。
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解説: 昭和40年代に社会現象を巻き起こし、戦後最大のヒット作に数えられるボクシング漫画「あしたのジョー」を実写映画化。『ピンポン』でスポーツ漫画とCGの融合を評価された曽利文彦が監督を務め、主人公・矢吹丈が運命のライバル・力石徹と出会い、やがてリング上で雌雄を決するまでを最新CG技術も駆使して活写する。ジョーを山下智久が演じるほか、力石徹を伊勢谷友介が熱演。徹底的な役づくりで生まれた究極の肉体美も見逃せない。

あらすじ: 東京の下町で捨て鉢な生活を送る矢吹丈(山下智久)は、元ボクサーの丹下段平(香川照之)にボクサーとしてのセンスを見いだされるも、問題を起こして少年院へ入ることに。丈はそこでプロボクサーの力石(伊勢谷友介)と運命の出会いを果たし、やがて少年院を出た彼らは良きライバルとしてボクサーとしての実力を磨いていく。



この手のものはやはり原作にこだわるファンが多いのでどうかな~と思ってましたが
これが!結構イケル!!

私も、現役ではないが一応アニメ版の「あしたのジョー」世代であるので、一抹の不安はあったんですけどね。劇場で予告編を観た時から「こ..これは!」と思い、楽しみにしてました。


トリプルクロスカウンター------キター----------!!!
って感じで大興奮\(^o^)/


この映画はやっぱり配役がズバリだったのが大きいね
山Pの矢吹も、香川さんの団平さんも、勿論だが
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やっぱりアンタだよ!高杉さん!!
力石役の伊勢谷さんね。これが完璧すぎた。
この伊勢谷さん演じる力石の減量場面を観るだけでも、この映画を作った意義がある。
それほどの鬼気迫る演技である
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体脂肪率5%まで絞りこんだボディーは見事の一言!
スーパースローを使ったボクシング画面も実際に殴ってるみたいなので共感もてます。
殴られた後の表情筋の揺れが半端ない。

力石のジェットアッパー?も決まってました!!
もとい!ジェットアッパーは河井武士だった(byリングにかけろ)


しかし!!!!香里奈!!!!!あんただけは断じて白木葉子お嬢様では無い!!!ww
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ちょっと気になった点は冒頭ね。
どや街が描かれてるシーンで、ピアノとハーモニカで奏でられる音楽が、「Ney york State of Mind」なんだよね。なぜに?ニューヨーク?って思っちゃったよ。でもそれが後ほどクロスフェードして例のテーマになっていくところは「おおお!って思ったけどね」


それともうちょっと矢吹丈の茶目っ気をクローズアップして欲しかったところもありますね。全体的に少しシリアスすぎたかな?


それと一番大事な!!??
監獄での例の、あの、「ね...ね.....ねじりんぼう」のシーンがなかったんだよね。これはいささか悲しかったよ....(泣


でも全体的には原作に忠実によく出来た作品でしたよ。
多分「あしたのジョー2」を作られるは思うけど、これはいっそうのことこの作品だけで完結したほうがいい気がするね。終わり方もそんな感じだしさ。

でもカルロス・トシキ.....もとい!ww
カルロスリベラは見たいけどさ!


ジャニーズ映画とあなどるなかれ
キム◯クの古代進よりよっぽどいいぞ


期待してたよりも結構面白かったので
★★★★☆ 星四つ

ソーシャル・ネットワーク

本日、話題の映画ソーシャル・ネットワーク」を観てきました。

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解説: 世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側を描いた伝記ドラマ。ハーバード大学在学中にFacebookを立ち上げた主人公たちが、一躍有名人となり巨万の富を築くものの、金や女、裏切りの渦に巻き込まれていくさまを映し出す。監督は、次々に話題作を送り出すデヴィッド・フィンチャー。キャストには『イカとクジラ』のジェシー・アイゼンバーグ、『Dr.パルナサスの鏡』のアンドリュー・ガーフィールド、ミュージシャンのジャスティン・ティンバーレイクら注目株がそろう。

あらすじ: 2003年、ハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、学内で友人を増やすためのサイトを親友のエドゥアルド・サヴェリン(アンドリュー・ガーフィールド)と共に立ち上げる。サイトは瞬く間に学生たちの間に広がり、ナップスター創設者ショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイク)との出会いを経て、社会現象を巻き起こすほど巨大に成長していくが……。




おおおおお!これは本当に面白かったですよ
いかにもデビッド・フィンチャー作品って感じで!!

とにかく、冒頭から弾丸のような台詞で一杯!
最期まで見終わるとぐったり疲れるくらいの情報量なのである
「ネットの世界は広大だわ」は攻殻機動隊の草薙素子の台詞だが・・・・

この映画はそうですn、事実に基づいてのフィクションですって映画の最後のテロップにも書かれてたように、上手いアレンジと巧みなカット割りと、なんといっても膨大な台詞で武装されてた一流のエンターテイメントです

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なので

Facebookって何?

SNSって何?

ナップスターって何?

って言う方でも楽しめる作品だと思いますよ。勿論知ってればそれだけもっと面白いですが、この映画はFacebookの説明そのものよりも人間ドラマを描いてるわけですからね


役者さんたちも皆さん達者で、十分にのめりこめます
特にジャスティン・ティンバーレなんか!!彼がナップスターの創始者を演じるなんて!
なんて皮肉なんだ!ナンテコッタ/(^o^)\

一応私も流行りものには敏感なんで勿論数年前にFacebookのアカウントは持ってます
現在は全然使ってないですけどねww

mixi
Twitter
Facebook
Myspace

などなど...一杯アカウントは持ってます

でも会場に入って映画が始まるのを待ってる時間に、iPadを開いてtwitterをやってる私って...ww


とにかく、この作品は、面白いです!!
必見!!


★★★★★ 星五つ満点です

デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~

本日、劇場で映画「デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~」
を観てきましたよ

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解説: アメリカ大陸横断を余儀なくされた男二人の波瀾(はらん)万丈な旅を描くロードムービー。監督は、『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』のトッド・フィリップス。『アイアンマン』シリーズのロバート・ダウニー・Jrと『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』のザック・ガリフィナーキスが、とんでもないロードトリップを繰り広げる対照的な男二人を演じる。災難に見舞われる主人公を好演するロバートのコミカルな演技に注目だ。

あらすじ: 待望の赤ん坊誕生を5日後に控えるピーター(ロバート・ダウニー・Jr)は、身重の妻のもとに向かうため、アトランタから自宅のあるロサンゼルスへと向かう飛行機に乗ろうとしていた。しかし、たまたま出会った役者の卵、イーサン(ザック・ガリフィナーキス)のせいで、二人でヒッチハイクをすることになる。


あの、傑作コメディー映画「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のチームが製作して、そこにロバート・ダウニー・Jrが加わるとなれば期待値が上がるってもんですが....

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期待してたよりもあんまり面白くなかったorz

コメディーなのでもっと笑えるかと思ったが、結構中途半端な感じで、お下劣具合も伴ってww

う~ん、ちょっと期待外れだったかな?!!


「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」は傑作コメディーなんでそちらのレンタルをおすすめします。iTunesストアーでもレンタルできるヨ


★★☆☆☆ 星二つです

DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?

本日22日から公開の先行で観てきました
「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」
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解説: 国民的人気アイドルグループAKB48の成長と葛藤(かっとう)を追ったドキュメンタリー。楽曲制作の過程はもとより、横浜アリーナや国立代々木競技場第一体育館でのライブをはじめ、シングル選抜総選挙、ジャンケン大会など、彼女たちの2010年の全活動に密着。製作総指揮は、AKB48の15作目のシングル「桜の栞」のプロモーションビデオを担当した岩井俊二、監督を長編初監督作『天使の恋』で注目された寒竹ゆりが務める。1,000本を超える収録テープに記録された、各メンバーの素顔を垣間見ることができる。

あらすじ: 常に話題を提供し、メディアに登場しない日はないほどの人気を見せる国民的アイドルグループAKB48。横浜アリーナや国立代々木競技場第一体育館でのライブをはじめ、選抜総選挙、ジャンケン大会など、彼女たちの2010年の全活動に密着。表舞台でのイベントや楽曲制作の過程だけでなく、舞台裏における彼女たちの普段あまり見ることのできない素顔も映し出される。



まぁ~これはね!映画というか、ドキュメンタリーだから
AKB48を好きな人が観る映画なのさ!!

当然のことながら、観たら、やっぱり、


泣くよね!!



因みに5回泣いたww


これはAKB48という現象を追う映画ではなくって、主要メンバーの独白のオムニバスなのだ。
なのでAKB48とは何者?ってかたは、先日NHKで放映されたAKB48のドキュメントを観たほうがはるかに分かりやすいし、AKB48というものを理解しやすいです

そこから一歩踏み込んで行ける人たちは観るべき映画だと思う。
AKB48の結成当時から観てる私なんかは非常に驚きと感動が詰まった映画になっています。
AKB48に愛情を注いいでいる人たちが観れば本当に素晴らしいドキュメントリーフィルムですよ。


冒頭の主要人気メンバーである、いわゆる”神七人”(今回は-篠田麻里子)の雑談から時系列で昨年のAKB48を追っていきます。各自の独白がありその合間にコンサートでのドキュメンタリーフィルムなどが挟みこまれていきますが、結構うまい作りになってます。
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「SCRAP & BUILD」

これをテーマにしてチームKの千秋楽公演から新チームBの初日や新チームKの初日、最後にチームAと各チーム初日や千秋楽を追っていき、うまい具合に「解散と再生」を描ききっています。

とりあえず泣いたのは
冒頭から加西のインタビューの時
チームK千秋楽
チームB初日
チームA初日
最後のたかみなのインタビュー


「AKB48とは高橋みなみの事である」by秋元康

蓋し名言!!!


そしてまゆゆの成長!!!まゆゆがねぇ~成長してるよ
しっかりとしたインタビューの受け答えができるようになってる\(^o^)/

「AKB48 600sec」などで過去に密着取材があったんだけどその時のキョどり具合と比べたら雲泥の差だ!
うん!まゆゆがとうとうセカンドギアに入ってきたね!
まゆゆVer.2だよ!!!


柏木由紀(ゆきりん)と指原莉乃(さっしー)の鹿児島と大分への帰郷もよかったね


そして驚きだったのが、現2トップの大島優子(ゆうこ)と前田敦子(あっちゃん)の考え方の真逆さね!
外に向かってるゆうこと内に向かってるあっちゃんのインタビューの対比が面白かったな~
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未発表の新曲も聴けたしね!


私的には
★★★★★ 星五つの満点です

キック・アス

本日、今年度一発目の映画鑑賞「キック・アス」を観てきました
立ち見の出る盛況ぶり\(^o^)/
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解説: とあるコミックオタクの平凡な高校生が、自ら“キック・アス”と名乗り、ヒーローとして活躍する姿を描くアクション・ムービー。ブラッド・ピットが製作に名を連ねる本作は、マーク・ミラーの原作を『レイヤー・ケーキ』のマシュー・ヴォーン監督が映像化。『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』のアーロン・ジョンソンが主人公を好演するほか、『(500)日のサマー』のクロエ・モレッツが美少女ヒーローを熱演。実際にアメコミマニアのニコラス・ケイジふんする“ビッグ・ダディ”の名演も見逃せない。

あらすじ: コミックオタクでスーパーヒーローにあこがれる高校生デイヴ(アーロン・ジョンソン)は、ある日、インターネットで買ったスーツとマスクで、ヒーローとして街で活動を始める。何の能力も持たない彼はあっさり犯罪者にやられるも、捨て身の活動がネット上に動画で流され、“キック・アス”の名で一躍有名になってしまう。



結論から申しますと。





キック・アス」最高でした☆\(^o^)/




大事なことだからもう一度書きます




キック・アス」最高でした☆\(^o^)/


いや~良かったね。これ!
観終わった後間違いなくHGことヒットガールのファンになるね。可愛いねヒットガール!!
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最近のアメコミヒーロー物の出来は素晴らしいね
「バットマン」「スパイダーマン」「ウルヴァリン」「X-MEN」「ウオッチメン」「アイアンマン」
全部観てるけどハズレが一個もないのよね。そしてこの「キック・アス」これもアメコミだそうだが、ハズレどころか「スパイダーマン」と「バットマン」を足して×3倍した感じで面白すぎた


序盤は結構軽いタッチでギャグとかもあるんだけど、
一番笑ったのが「Don' Be Afraid ,Dave」ってやつね、似てて一人で笑ってましたが・・・
「2001年宇宙の旅のですねこれは。

中盤から後半にかけてたたみかけるようにグイグイと引き込まれていきます。
よくあるパターンだけど、ぜんぜん違うストーリーがパラレルで行われていてそれがどっかの時点でパチンと噛み合うパターンね。

後半の銃撃戦とかも所謂、タランティーノ感満載です。
グロく、エグく、パンパンと人が死んでいきます
やはりこれはR-12指定ですよねww

こんだけ血生臭いヒロインも珍しいけどね、ヒットガール最高☆
もう後半はキック・アスを完全に食ってしまって、ヒットガールの一人舞台です

ニコラス・ケイジもいい感じだったな。私個人的にはニコラス・ケイジってあんまり好きな俳優さんじゃないんですけどね、このBDことビッグダディーのニコラス・ケイジは良かったな。
復習のために5歳のわが子をよくぞここまでの殺人マシーンに育てたよ、あんた逆の意味ですごいよ!!
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主演のキック・アスを演じるのは『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』のアーロン・ジョンソンです
この映画も観ましたが、ジョンレノンを好演していたと思いますよ。その作品でもオタクっぷりが良かったです。
そしてなんといってもやっぱりヒットガール。クロエ・モレッツが美少女ヒーローを熱演、「(500日)のサマー」に出てる人だったんですね!この「(500日)のサマー」も大変優れた作品です。年末にDVDで観ました。
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しかし、ここまで血生臭い映画なのに観終わった後は何という爽快感!
この少女がバッサバッサと悪人を殺していくからなんでしょうかね?普通これだけ血なまぐさいと結構後味悪くなっちゃうと思うんですけど、この少女が行う行為だから許せちゃうのかな?


それと映像のスピード感も言う事なしでした、それに見事にマッチした音楽も最高☆
映画を観終わった後思わずタワレコに行ってサントラを探しましたが、置いてなかったので帰ってきてiTunesStoreでポチりました。今聴きながら書いてますが、イイね。このサントラ買いだわ!
私の大好きなTheProdigyやPrimalScreamが楽曲提供しています。

この疾走感がなんとも銃撃戦とかにマッチしてるんですよね
この前に観たなんとかレガシーも見習って欲しいもんです(因みに私はDaftPunkの大ファンです)



なにはともあれ、ほんとうに良い作品でした。単館ロードショーなので見れる地域が限られているのが残念ですが、クチコミで噂が広まって、大きな映画館とかでもっといろんな人に観てもらいたいな~


☆☆☆☆☆  今年一発目から大満足の星五つ満点です、サントラ込みでね


トロン:レガシー

劇場で映画「トロン:レガシー」を観てきました
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解説: 父親が創造した“トロン”と呼ばれるコンピューターの世界へ導かれた若者が、命を狙われながらも人類の存亡を賭けた死闘に挑むSFムービー大作。新鋭ジョセフ・コシンスキーが監督を務め、若者を『エラゴン 遺志を継ぐ者』のギャレット・ヘドランドが、父親を『クレイジー・ハート』のオスカー俳優ジェフ・ブリッジスがそれぞれ好演する。予測不可能なドラマや、スタイリッシュな近未来的映像などを迫力の3D映像で堪能したい。

あらすじ: デジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が謎の失踪(しっそう)を遂げてから20年たったある日、27歳に成長した息子サム(ギャレット・ヘドランド)に父ケヴィンからのメッセージが届く。サムは、父ケヴィンの消息を追って父のオフィスに足を踏み入れるが、そこには衝撃的な真実が待ち受けていた。


今季の映画ではわりと早くから宣伝されまくっており、ディズニーのデジタル3D作品であり音楽をDaftPunkが手がけているとうことで観に行く前から結構、期待値が高い作品でした。

では実際に観た感想としては...
ちょっと肩透かしでしたね

デジタルIMAXとかの劇場で見れば少しは違ったかもしれませんが。
「アバター」と同様のデジタル3Dカメラを使っているそうなんですが、いかんせん、本編ではその3D映像の出番が少なすぎました、ほとんどが2D上映されていて、カーチェイスの場面とかに少し3D映像が挟みこまれてる感じなんでね・・・・
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前作の「TORON」では初のフルCGムービーとして結構度肝を抜かれた感じだったんですが、それからしても今作の作りはいかがなものか?一応前作の続きになってるみたいですが

ストーリー的にも革新的なものはなく。デジタル映像が綺麗だ!それだけでした。

「そうか!今作は映画ではなくってミュージカルを作りたかったのか!」と本編中に勝手に思ってしまいましたね(^^)v

実は鑑賞中に2度ほど、ウトウトしてしまいましたww

音楽担当のDafuPunkですが..
これも、別にわざわざDafuPunkじゃなくっても良くない??って感じ。
DufuPunkは大好きなテクノユニットなんですがね....
やっぱりヴォコーダーを使ってない歌物のないDaftPunkの音楽は少々魅力にかける

ストーリー中に私が唯一高まったのが
ジュークボックスの音楽がジャーニーとユーリズミックスだったこと!!!www


期待値が高かっただけに落胆度は大きい
★★★☆☆ 星三つです


ノルウェイの森

本日、劇場で映画ノルウェイの森」を観てきました
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解説: 1987年に刊行されベストセラーとなった村上春樹の代表作「ノルウェイの森」を、『青いパパイヤの香り』『夏至』などのトラン・アン・ユン監督が映画化。亡くなった親友の恋人との関係を通し、主人公の青年の愛と性、生と死を叙情的につづる。主人公には松山ケンイチ、大切な人の死をきっかけに主人公と心を通わせていく女子大生に菊地凛子がふんし、複雑な人間性を繊細に演じる。トラン・アン・ユン監督のみずみずしい世界観と、深遠な村上春樹ワールドの融合に期待。

あらすじ: ワタナベ(松山ケンイチ)は唯一の親友であるキズキ(高良健吾)を自殺で失い、知り合いの誰もいない東京で大学生活を始める。そんなある日、キズキの恋人だった直子(菊地凛子)と再会。二人は頻繁に会うようになるが、心を病んだ直子は京都の病院に入院してしまう。そして、ワタナベは大学で出会った緑(水原希子)にも惹(ひ)かれていき……。



これは、やはり感想も両極端に分かれるんだろうな...
原作自体も結構好き嫌いが激しいですからね...

私は村上春樹作品は大好きです。殆どの作品は読んでます。
なのでこの「ノルウェイの森」も当然のことながら何度も何度も読み返してきた作品です。でも村上春樹作品の中でこの作品が一番好きというわけでもないです、一番好きなのは「ねじまき鳥クロニクル」ですね。

この作品、と言わず、村上作品は映画化が非常に難しい作品だと言われています

村上春樹さんが比喩表現の天才だからかもしれません
彼の使う比喩は的確であり、読者の想像力をかきたてるのです

なのでそんな、受け手がそれぞれ違う感性で作り上げているこの作品を映像として提示するのはやはり困難なこととしか思えません。なのでこの作品を映画化すると決定した時点で監督に何か策があるのかと思って観ましたが...

結局はそんなモノはどこにもありませんでした

ただただ美しい自然の描写とフランス映画特有のゆっくりとしたタイムラインの中で流れるアンニュイな時間が映しだされているだけでした。



この映画を見ての教訓:「村上春樹作品はフランス人には監督させるな」



原作が大好きな私には言いたいことがいっぱいあります



でも、これは受け手のとりようの問題なのでいちいち書きませんので今までのように私見を箇条書きに何点か書きます




●元々キャストが発表された時点で「直子」のイメージは「菊地凛子」では無い!!
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●原作を読んでない人にはストーリーが全くわからないと思う


●物語のキーとなるエピソードを省きすぎです。「突撃隊」しかり「レイコさん」しかり
特にレイコさんなんてあのエピソードが描かれてないだけにラストが全然生きてこないってか全然つながりなく終わってしまう....なぜあそこでレイコさんがワタナベくんに「抱いて」と頼まなければならなかったのかを...

●音楽は私が敬愛するバンドRADIOHEADのギタリストのジョニー・グリーンウッドが担当してますが、これも全然生かされていない!後半になるに連れて雪山をバックに流れるBGMの不協和音は聴いていて耳障りににも思えた

●CAN(日本のシンガーソングライターのカンじゃないよ)の音楽も結構登場してましたが、全然ダメダメでした。

●そして、一番問題なのが....あの、小説の冒頭部分がバッサリカットされていることですよ!コレ観て「口あんぐり」でしたよ。映画はいきなり直子とワタナベ君とキズキ君のスリーショットから始まわけですよ、なんじゃこりゃ!あの冒頭のドイツ空港に降り立つワタナベ君から始まり「草原の中の井戸」の描写と説明がなければ、この映画で初めて見る人にはナンのことかわからんですよ!!終わりは小説を踏襲してるのによりにもよって一番肝心な部分が抜け落ちているのが....痛い...痛すぎる.....なので私はこの後数分間は思考停止に陥りました。


●しかし、収穫もあったよ「緑」を演じる水原さんは良かった!!!彼女はイメージぴったりだった(^o^)
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●松ケンのワタナベ君は可もなし不可もなし
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原作ファンは観ないほうがいいと思うよ


★★☆☆☆ 星二つです

ロビン・フッド

本日、劇場で「ロビン・フッド」を観てきました

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解説: 伝説の義賊、ロビン・フッドの物語を『グラディエーター』のリドリー・スコット監督と、ラッセル・クロウの黄金コンビが手掛けた歴史スペクタクル大作。12世紀のイギリスを舞台に、勇猛果敢なヒーローの戦いぶりを活写する。出演者も『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』のケイト・ブランシェットや、『シャーロック・ホームズ』のマーク・ストロングら名優が勢ぞろい。映画の前半と後半で描かれるイングランド対フランスの壮絶な戦闘シーンは必見だ。

あらすじ: 12世紀末、ロビン(ラッセル・クロウ)は十字軍の兵士としてフランスでの戦闘に加わっていた。ある日、イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に居合わせた彼はその遺言を受け、ロバートの父(マックス・フォン・シドー)に遺品の剣を届けると約束する。やがてノッティンガムの地を踏んだロビンは、ロバートの身代わり役を頼まれ……。



巨匠リドリー・スコット監督とラッセル・クロウって言ったらやっぱり「グラディエーター」じゃないですか。それにケイト・ブランシェットが加わるとなれば、面白くないわけがない
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ということで、少々長丁場な140分の歴史スペクタクル大作ですが

普通におもしろいです

この時期はやはり目玉の大作が目白押しで「ヤマト」や「ハリポタ」「ノルウェーの森」「TORON」など話題作が目白押しで少々、宣伝などを見ていても地味な感じは否めませんが、歴史大作好きにはたまらなく面白かったですよ。

なにせ主演の二人が安定感ありまくりのラッセル・クロウとケイト・ブランシェットですからね。安心して見れますね。ストーリー自体も歴史の史実に忠実に描かれてますので、そうそうツッコミを入れるようなトンでも内容にはなりません。ノッティンガムの景色も「ビューティホー」の一言

獅子心王のリチャード王はそれこそ勇猛果敢な戦士として描かれ

悪名高き弟のジョン王はそれこそ本当に嫌なやつに描かれてます

海岸線でのフランス軍とイギリス軍の戦いも迫力あって見事です
このあたりは流石、巨匠リドリー・スコット監督ですな
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なのでナンの心配もなく観れる映画ですのでお勧めです

★★★★☆ 星四つ


SPACE BATTLESHIP ヤマト

昨日、劇場でキムタクヤマトこと「SPACE BATTLESHIPヤマト」を観てきました。

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解説: 国民的アニメの金字塔として、1974年の放送当時から長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写映画化。地球からはるか彼方のイスカンダル星を目指し、古代進ら宇宙戦艦ヤマトの乗組員たちが戦いの旅を繰り広げる。監督は、『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴。主人公の古代進を木村拓哉、女性パイロットの森雪を黒木メイサが演じる。日本最高峰のVFXチームを率い、最新技術を駆使した圧巻のCG映像が見どころ。

あらすじ: 2194年、外宇宙に突如として現れた敵・ガミラスが地球への侵攻を開始し、人類の大半が死亡してしまう。5年後、地球が放射能で汚染される中、かつてエースパイロットとして活躍していた古代進(木村拓哉)は、はるか彼方のイスカンダル星に放射能除去装置がある事実を知り、宇宙戦艦ヤマトで仲間と共にイスカンダル星へ向かう。





やはりこの手の映像作品は前評判があまり良くないことが多く、今回も突込みどころ満載感を期待してわざと観に行ってみたんですが・・・・・

意外と?最後まで楽しめちゃいました\(^o^)/
世間で言われているほどひどい映画じゃないと思いますよ。

ストーリーは結構オリジナルに忠実で進んでいきますが、やはりこの尺であのお話をまとめるには無理があり、原作アニメを知らない人には内容についていけないと思います。むちゃぶり急展開が多すぎるのでww

そしてお約束ごとのように突込みどころ満載です
例をあげたらキリがありませんが、元来のオリジナルアニメがそんな感じなので全然許せますけどね

●ワープ中に乗組員が飯食ってるってないだろ!とかw
●最後に十数人の乗組員だけであのでかいヤマトが動かせるはずないだろ!とかw
●古代さんよ!いつ!!森雪と関係を.....!とかw

いっぱいありすぎです


そして注目のVFXですがこれは素直に、結構良く出来てました
ヤマトがかっこ良く見えましたよ
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艦隊戦も見所あります

しかし、この監督さん含め、スタッフさんは本当にアメリカのテレビドラマ
「スター・トレックTNG」とリメイクされた「バトルスターギャラクティカ」が好きなんだな~と感じましたね。
オマージュというか?もはやパクリがいっぱいです。

私は両「スター・トレック」「バトルスター・ギャラクティカ」共にドラマシリーズを全部観てるので、このヤマトも十二分に楽しめましたよ(^^)

「ガミラス」が「ヴォーグ」だったりww
艦長のハッタリで「ヤマト=イスカンダル」 、「ギャラクティカ=地球」を探しに行くところとか
ブラックターがーの操縦席がギャラクティカの戦闘機と似てたり、横Gのかかりかたとかww
ガミラスの母艦がスタートレックのロミュランだったりとかww


まぁ~そんなこんなで、私的には結構楽しめました


そうそう、森雪=黒木メイサね。これはこれでアかな?と...
斉藤の最後の勇姿も原作通りかっこ良かったっす
真田さんは.......ギバちゃんが.....これ以上書くまい.....
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★★★☆☆ 星三つです

ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ

昨日、劇場で「ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ」を観てきました

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解説: 1950年代のリバプールを舞台に、厳格な伯母と奔放な実母との間で葛藤(かっとう)する、ザ・ビートルズに入る前のジョン・レノンの青春を描く伝記ドラマ。ジョンを演じるのは、『シャンハイ・ナイト』のアーロン・ジョンソン。ザ・ビートルズの前身バンド、ザ・クオリーメンや、ジョンが影響を受けたエルヴィス・プレスリーなどのアメリカンロックの貴重な名曲の数々と共に、二人の母の愛の間で孤独を深める若きジョンの真実の物語がつづられる。

あらすじ: 1950年代のリバプール、伯母ミミ(クリスティン・スコット・トーマス)と暮らすジョン・レノン(アーロン・ジョンソン)は、反抗期真っ最中の問題児だった。ある日、近所に実母ジュリア(アンヌ=マリー・ダフ)がいることを知ったジョンは、普通とは違う境遇を受け入れられず、行き場のない孤独に打ちひしがれてしまう。



ジョン・レノンの自伝というか、ビートルズになる前の青春時代のお話ですね
ファンにはお馴染みのジョンの二人の母親のお話でもあります
「育ての親」と「生みの親」この二人の母親に挟まれたジョンの境遇によって生み出されるねじれた愛
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魂の叫びを描いたものです

この映画を見ればジョンの書いた作品の中でいかに「母の愛情」を求めた末のねじれた愛情表現がなされているのかがわかると思いますよ


因みにこの作品にはポール・マッカートニーもジョージ・ハリスンも出てきますが、それらの出会いは本当にサイドストーリーとして描かれており、主題はあくまで二人の母親のねじれた愛情です。
ポールとかは全然イメージが違ったですがジョン役の俳優さんはイメージそっくりでしたね
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この映画を観終わった方のほとんどは映画「バックビート」を観たくなることでしょう。バックビートはこの作品の後、ハンブルグへ出てからのジョンのお話です。
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★★★★☆ ジョンのファンなんで星四つです

そういえばジョンレノンミュージアムって今年の9月で閉鎖になったんですってね?
一回だけ行ったことがあります

シングルマン

昨日、劇場で「シングルマン」を観てきました
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解説: ファッションデザイナーとして成功を収めたトム・フォードが、かねてより熱望していた映画監督として初メガホンを取った人間ドラマ。「ベルリン物語」などの著者クリストファー・イシャーウッドの小説を基に、亡き愛する者のもとへ旅立とうとする中年男性の最期の一日を感動的に描く。主人公の大学教授を演じるのは『マンマ・ミーア!』のコリン・ファース。彼のかつての恋人を、『ブラインドネス』のジュリアン・ムーアが演じる。絶望の底で孤独に苦しむ主人公が見つける、何げない幸福が胸に迫る。

あらすじ: 1962年11月30日。8か月前に愛する人を失ったジョージ(コリン・ファース)は、この日で人生を終わらせようと、死の準備を着々と整えていた。ところが大学での講義は熱を帯び、いつもならうっとうしい隣の少女との会話に喜びを抱く。そして遺書を書き上げたジョージに、かつての恋人チャーリー(ジュリアン・ムーア)から電話が入り……。



特に前知識もなくふらっと観に行きましたww

キャッチコピーには

「愛する者を失った人生に意味はあるのか」その答えを知った主人公に訪れたラストは・・・

当然、このキャッチコピーとこの写真を見れば恋愛ものだとは思うんですが
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この「愛する者」というのが男の人なんですね!!
所謂、ゲイの人の映画です。

16年付き合った最愛の人を失った焦燥感から自殺を試みるその一日を描いた作品なんです。

しかし、この映画!!何だか最後まで引っ張る力がありました。
主人公の独白や過去のフラッシュバックを挟みながら、ストーリーは淡々と進むんですが、最後までグイグイと引きつけられるんですよね。コレはひとえに主人公を演じたコリン・ファースの力なんだと思いますが、とにかく素晴らしいです。
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映像も60’sファッションもスタイリッシュで心地いいです

でも、この焦燥感はやはり一部のマイノリティとしてのゲイの方たちでなければ本当のところの意味は理解出来ないんでしょうね。ゲイの方たちのカップルは、仲が良ければ良いほど失った時の焦燥感というか自分の体が半分引きちぎられたように感じる感じといいますかね...自分たちがいくら愛し合っていても物理的な意味で自分たちの子孫を残すことは出来ない...なのでその分、今を精一杯生きる生き方しかできない、なので「愛」という価値が一重にも二重にも増してしまうがゆえに、それを失った時の悲しみは想像を超えます...
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単館ロードショーですがほんとうに良い作品なので是非見てみてください

しかし、私は昨年の映画「MILK」といい。結構ゲイの方たちを描いた作品、好きみたいですww


★★★★☆ 星四つです

悪人

劇場で「悪人」を観てきました

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解説: 朝日新聞夕刊に連載され、毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一の話題作を映画化した犯罪ドラマ。九州のとある峠で起きた殺人事件をきっかけに、偶然に出会う男女が繰り広げる逃避行と愛を息苦しくなるほどリアルに描く。監督は、『フラガール』の李相日。罪を犯してしまう肉体労働者と彼と行動をともにする女性を、『ブタがいた教室』や大河ドラマ「天地人」の妻夫木聡と『女の子ものがたり』の深津絵里が演じる。原作で巧みにあぶり出される登場人物の心理がどう描かれるのか、実力派俳優たちの共演に期待が高まる。


あらすじ: 若い女性保険外交員の殺人事件。ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが、捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一(妻夫木聡)が真犯人として浮上してくる。しかし、祐一はたまたま出会った光代(深津絵里)を車に乗せ、警察の目から逃れるように転々とする。そして、次第に二人は強く惹(ひ)かれ合うようになり……。



この映画は主演の深津絵里さんが海外で賞をとったかで急に持ち上げられてますが...

この映画は劇場で予告編を何度も観てました、その時は「ふ~ん」って感じで全然興味そそられなかったんですよね~
それで急に話題に登ってるので観てみるかということで観てきましたが。。。

まずは、長い!!!
このテンポで2時間半はちょっと長いよ。もう少しコンパクトにまとめられなかったんですかね~
最後まで観てみたら、結構要らないシーンも多かったような感じもしなくもないんですが...

そして主演女優の深津絵里さんですが
別に、普通の演技でしたよ!!それほど特別に凄いとは思いませんでした
というか、普段から深津絵里さんはこれくらいの演技は十分に出来る人だと思ってますのでね

だからああいう踊る◯◯◯線とかね、しょうもない映画に出なきゃいいんですよww
まぁ~海外でその演技力が認められたって言うのは素晴らしいことですので素直に喜びます。
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そして、私がこの映画を見に行ったのは、深津絵里でも妻夫木聡でもなく

そう!

満島ひかりちゃんですよ
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ひかりちゃんをみにいったようなもんですのでね!

本当に今、演劇界でイケスカナイ嫌な女役を演じさせたらピカイチな彼女です
今回もすごいいい演技で、嫌~~~な やつを好演してましたので
満島ひかりちゃんを観に行くだけでも満足でしたww

そして物語はゆっくりとしたテンポで進み、ラストを迎えるわけですが
私的にはどうも、なんだか、納得できない
消化不良で終わってしまいました
この監督さん、結局、何が言いたいのかが伝わってこなかったんです

こういう「悪人」っていうタイトルだとどうしても真っ先に出てくるのがやはり
「性悪説」と「性善説」の対比だと思うんですが、その辺りの説得力が全くなかったんで心に沁み込んでこなかったんだと思います。

なので、世間の評に踊らされて観ると、ちょっと肩透かし食らうと思います
濡れ場のベッドシーンもそんなに.....だったしww

でも満島ひかりちゃんは是非見てください
それと、脇役陣の榎本さんとか樹木希林さんとかは問題なくイイ演技してますので

☆☆☆★★ 星三つです

バイオハザード4 アフターライフ

本日劇場で「バイオハザード4 アフターライフ」を観てきました
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解説: ミラ・ジョヴォヴィッチが最強ヒロインを演じて大ヒットしたサバイバル・アクション・シリーズで、初の3D仕様となる第4弾。ウイルス感染により荒廃した世界を舞台に、生き残った人間を救うために立ち上がったヒロインのし烈な死闘を描く。シリーズ1作目でメガホンを取ったポール・W・S・アンダーソンが再び監督として返り咲き、テレビドラマ「プリズン・ブレイク」のウェントワース・ミラーと「HEROES/ヒーローズ」のアリ・ラーターが共演。3作目のラストシーンに登場した東京から物語が始まることにも注目だ。

あらすじ: ウイルス感染のまん延で世界は荒廃し、人間は滅びつつあった。そんな中、生き残りの人間を探して世界中を旅するアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、ロサンゼルスの刑務所に隠れて生き残る人間たちを見つける。彼らを刑務所から脱出させるため、アリスはアンデッドとの闘いに挑む。




もうこのシリーズも4作品目ですか
一応前3作は全部見ております
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ミラ・ジョボボボボボボヴィッチ(言い難い)も流石の貫禄
何と言うか、この手の設定でいくらでも次回作が作れる安心感からか

可もなく不可もなくな出来でした

テレビドラマシリーズの「プリズン・ブレイク」のマイケル役のウェントワース・ミラーが出てたのが面白かったです。だってプリズンブレイクのマイコーが「俺は囚人じゃない」って出てくるんですよ。ここは笑うとこですww
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そして、この作品で重要なのはやっぱり3Dってところです。
僕は何度もアクション映画は何でもかんでも3Dで上映すればいいってもんじゃない!って言ってきましたが...

この作品は3Dパイオニアの「アヴァター」と同じく撮影時の初めから3Dカメラを使って撮影された映画でこの方法で撮影されたのはその「アヴァター」以来、二作目なんだそうです。
だから今まで3Dだ3Dだって上映されてた「アリス・イン・ワンダーランド」とかね!ああいうのは2Dで撮影されたフィルムを3D用に変換したものなんですよ、だから3D映像の良さを全面的に使ったわけじゃないのです。なので僕は口を酸っぱくして言ってたわけなんですが....


それでこの3D用カメラを使って撮影されたこの「バイオハザード」ですが......

残念ながらやっぱり「これも2Dでもいいんじゃない?」って思いました。
なんだろうね、こういうアクション映画には3D映像って合いそうなんですが、いまいちなんですよ

だからやっぱり「アヴァター」みたいな雄大な自然とかね、奥行きのある飛行シーンとかね、そういうものには最適で「おぉぉ凄い」ってなるんだけど、展開の早いアクションシーンにはあんまり合わないと思います、逆に「マトリックス」ばりのストップモーションシーンのほうが合ってたように感じました。

でも映画としては普通の出来ですので、観て損はないと思いますよ
次回作も恐らく観ると思いますので


★★★☆☆ 星三つです

特攻野郎Aチーム THE MOVIE

「ベスト・キッド」を観たその足で「特攻野郎Aチーム」を観てきました。

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解説: 1980年代にアメリカで人気を博したテレビドラマ「特攻野郎Aチーム」を映画化したアクション大作。無実の罪で投獄された“Aチーム”と呼ばれる元特殊部隊の4人のメンバーたちがその汚名を晴らすため、国家に挑む姿を活写する。チームのリーダーを演じるのは、『96時間』のリーアム・ニーソン。その部下を『バレンタインデー』のブラッドリー・クーパーが演じている。命知らずの男たちによるド派手なアクションに目がくぎ付けになる。
シネマトゥデイ

あらすじ: 1年前、スミス大佐(リーアム・ニーソン)率いる元特殊部隊員で編成されたAチームの精鋭たちが、ある陰謀に巻き込まれて逮捕される。だが、スミス大佐をはじめ、部下のテンプルトン・ペック(ブラッドリー・クーパー)や、H・M・マードック(シャールト・コプリー)らは刑務所から脱獄。彼らは再集結し、おのれの身の潔白を証明しようとする。



いや~これは面白かった
痛快!痛快!TVのCMでもガンガンやってるけどあのテンションで一気に二時間です

ますはのっけからタイトルバックが出てくるまで約20分もあるんですが、それが一つも長く感じないくらいスピーディーに各メンバーの紹介が行われます。で、ようやくバーンとタイトルバックが出てきた時点で、もう、カッコいい~~~って感じです

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リーダーのハンニバル役があの「96時間」のリーアム・ニーソンなのです、ななおで苦みばしった渋い役で最高です

B.Aとドクターとの小気味の良いギャグ合戦が最高に笑えた
これだけ分かりやすいギャグだとアメリカ人だとかにはウケるんだろうな

ドンパチ加減も最高☆
単純に面白かった
夏の暑い日に何にも考えないでハリウッド的エンターテーメントを観ながら涼みたい方にはぴったりです

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★★★★☆ 星四つです


ベスト・キッド

劇場で「ベスト・キッド」を観てきました

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解説: 弱々しい高校生が空手の老師匠と出会い、修行を通じて心身共に強く成長していく姿を描いた1985年公開の名作『ベスト・キッド』のリメイク。ウィル・スミスの実子で『幸せのちから』のジェイデン・スミスが本作では小学生の主人公に挑み、カンフーの達人をジャッキー・チェンが演じる。監督は、『ピンクパンサー2』のハラルド・ズワルト。オリジナル版の要素を継承しながらも、新たな師弟が紡ぎ出す感動ドラマに注目だ。


あらすじ: 母親の転職で、アメリカから北京に引っ越して来た11歳のドレ(ジェイデン・スミス)は、言葉や文化がまるで異なる環境の違いから、いじめに遭ってしまう。そんなある日、ドレはカンフーの達人であるハン(ジャッキー・チェン)に出会い、猛特訓を開始。抜群の精神力を秘めていたドレは、見違えるように強い少年へ成長していくのだが……。


オリジナルの「ベスト・キッド」はリアルタイムで観てる世代ですww


この作品はやっぱりジェイデン・スミス(ウィル・スミスの息子さんらしいですが)が達者すぎました。
いい演技してますね、所謂、二世俳優ですよね。お父ちゃんのウィル・スミスは私はあんまり好きじゃないんですが、このジェイデンは良いと思います。
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そしてジャッキー・チェンですね。
やっぱりカンフー映画に出てるジャッキーが一番ジャッキーらしいと思います。
このタイトル「ベスト・キッド」はアメリカでは「カラテキッド」となってますが、今回はカラテじゃなくってカンフーベースなんです。

「酔拳」とかのオマージュもありますよ。
そし、カンフー映画を撮るときに最も気を付けなくてはいけない、ブルース・リーに対するリスペクトもしっかり出来てました。

しかし!あのジャッキー・チェンもとうとう師匠役になりましたか!感慨深いですね。
今回はしっかり師匠役やってましたよ。所謂、マスターヨーダです。
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ストーリー的にはオリジナル「ベスト・キッド」と踏襲してますが、最後の試合のあの結末は、あっさりしすぎななのであの着地点でなくっても良かったように思います。別にあそこで負けてもつじつまは合うので所謂「試合に負けて勝負に勝った」的な尾張でも良かったような気がしますよ。

それと相手役のあの悪ガキですが、凄いいい感じの嫌なやつ感が出てたんで結構好きなんですけど、主人公にばかりスポットが当たりすぎたのでせっかくならあの悪ガキにも少しスポットを当ててやっても面白かったと思います。

そして、武道会の試合の場面の BGMがレッチリの「ハイヤーグラウンド」だったことにものすごいアガりましたよ。


全体的に結構面白かったですので
★★★★☆ 星四つです

プレデターズ

その足で昨日2本目「プレデターズ」観てきました
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そろそろ公開も終わるのかな?
平日夕方、私入れて5人の観客でしたww

解説: アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『シュワルツェネッガー/プレデター』を、舞台を惑星に置き換えてリメイクしたSFアクション。惑星に集まったエリート傭兵(ようへい)部隊が地球外生命体・プレデターと死闘を繰り広げるさまを描く。主演は、『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディ。製作を『スパイキッズ』シリーズのロバート・ロドリゲスが担当し、『アーマード 武装地帯』のニムロッド・アーントルがメガホンを取る。新種のプレデターのデザインにも注目。

あらすじ: ある惑星にやって来た傭兵(ようへい)のロイス(エイドリアン・ブロディ)。ロイスをはじめとする囚人や軍人、工作員などから成る集団は、地球外生命体に選ばれた戦闘のエリートたちだった。しかし、実は自分たちが新種のプレデターに狩りの獲物として呼ばれたこと知り……。



いわゆる「プレデター」の焼き直し版らしいですね
っていうか私は実はシュワちゃん版「プレデター」をちゃんと観たことがないんです。テレビとかでよくやってるんで所々は観てるんですが、通しで観たことがないので今回は新鮮でした

B級!B級!って言われてるけど、本当にThat's B級映画でした!!
それなりに面白かったですね。全然普通に楽しめましたよ

中でもダウンタウンの松ちゃんそっくりな日本のヤクザが最高でした!!!
あのガタイのデカい凶暴なプレデターを日本刀一本でバッサリ!!!!
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クゥー!!!カッコイイじゃないですかww

あれだけいろんな凶悪犯が集められた中でもヤクザが最強ってことですわw


エイドリアン・ブロディーもイイ演技してましたよ
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まぁ、B級映画なだけに「なんでやねん」的な突っ込みどころは満載ですし
グロさも満載ですが、それでも結構お薦めよ!!

先に難解な「インセプション」を観た後なだけにこういう痛快な娯楽作も楽しいです


★★★☆☆ 星三つです

インセプション

昨日、劇場で「インセプッション」を観てきました
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解説: 『ダークナイト』の気鋭の映像作家、クリストファー・ノーラン監督がオリジナル脚本で挑む、想像を超えた次世代アクション・エンターテインメント大作。人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイが、最後の危険なミッションに臨む姿を描く。主役を務めるのは『シャッター アイランド』のレオナルド・ディカプリオ。物語のキーマンとなる重要な役どころを『ラスト サムライ』の渡辺謙が好演する。斬新なストーリー展開と、ノーラン監督特有のスタイリッシュな映像世界に引き込まれる。

あらすじ: コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。



あの傑作「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督でレオ様主演で渡辺謙さんも出演とあって結構期待値上がって観に行ったんですが....

すいません.....
はじめの部分少し、ウトウトして寝ちゃいました(汗

なので前半部分の映画の鍵である夢の階層の話がすっかり抜けたまま最後まで観たので、全然ついていけず
「え?何?」「コレってどういう事?」的な疑問符がついたまま終わってしまったので全然楽しめませんでした。

この映画は難解なストーリーなので皆さんは是非、前半部分は少々退屈ですがしっかり理解しながらストーリーを追っていただくことをおすすめします。

夢のなかに更に階層があって、夢のまた夢の中にどんどん入り込んでいって、今いったいどれが夢でどれが現実なのかが分からなくなってきますよ
そのあたりは「マトリックス」的な要素もありだね

更に現実の時間と夢の中の時間の「時」の進み方が違って現実では5分のところが第一階層の夢では2時間とか第二階層の夢では半日とか.....

まぁ、そんなカンジでハリウッド映画的な派手なドンパチに慣れてる方はきっと戸惑うことと思いますので心して観てくださいね

ちなみに渡辺謙さんは大した役ではなかったです....ノーラン監督がこの役は渡辺謙さんを念頭にして脚本を書いたとか言ってたからどんなすごい役かと思ったけど、そうでもなかった。

レオ様は同じような内容で言えば今年の「シャッターアイランド」か!あれの方が面白かったような気がします
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でも、なんか、雪の中の要塞では「メタルギアソリッド」のシャドーモセス島を思い起こさせるような演出もありですww


ちゃんとストーリーを追ってもう一回くらいは観てもいいかな?でもDVDレンタルでもいいかな?

★★☆☆☆ ちゃんと見れてないので消化不良のため星二つで
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借りぐらしのアリエッティ

昨日、劇場で「借りぐらしのアリエッティ」を観てきました
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解説: メアリー・ノートンのファンタジー小説「床下の小人たち」を基に、古い家の台所の下に暮らす小人一家の物語が展開するジブリ・アニメ。企画は『崖の上のポニョ』の宮崎駿が担当し、『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』といったジブリ作品にかかわってきた米林宏昌が監督を務める。舞台を1950年代のイギリスから現代の日本に移した設定と、人間の少年との出会いによって翻弄(ほんろう)される小人の少女アリエッティの運命の行方に注目だ。

あらすじ: 古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものはすべて床の上の人間から借りてくる借りぐらしの小人たち。そんな小人一家の14歳、アリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。だが、人間に見られないよう、目立たないよう、つつましさと用心深さを求められる毎日を送っていた。



近年では本当にもう、ジブリ作品には過度な期待を抱かないようにしてます
なので前知識も入れず、あんまりワクワクもせず観てきましたが


う”~~~~~ん
どうなんでしょうかね?
こじんまりとまとまってしまって印象にあんまり残らない作品になってしまったかな?

相変わらずな感じのジブリの主人公は(いい意味で)好きですけどね
今回もアリエッティは可愛いです
勝気な感じといい
例のジブリ特有のふわふわ衣装といい
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物語的にも抑揚がなくしらっとエンディングって感じです


それと一番気に入らなかったのがこのい翔君でしたっけ?
こいつがあまりにも利己的すぎて全然感情移入もできない
一見いい人振ってるけど考え方がダメダメ
なんか駄目だよこいつ!!!ww
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この夏はPIXARの「トイ・ストーリー3」とこのジブリの「借りぐらしのアリエッティ」という日米アニメ界のに大巨頭の作品のロードショーだったけど。圧倒に「トイ・ストーリー3」の方に軍配が上がりました

世間一般での評価はどうだか知りませんが.....

星三つです★★★☆☆


トイ・ストーリー3

劇場で「トイ・ストーリー3」を観てきたよ

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解説: カウボーイ人形のウッディたちが織り成す、おもちゃの世界を描いて世界中で大ヒットした『トイ・ストーリー』シリーズの第3弾作品。持ち主のアンディの元を去っていくおもちゃたちの友情を、感動的かつダイナミックに描き出す。前2作の監督だったジョン・ラセターが製作に携わり、メガホンを取るのは『ファインディング・ニモ』『モンスターズ・インク』の共同監督、リー・アンクリッチ。おもちゃたちが繰り広げるアクション満載の冒険に胸が躍る。


あらすじ: アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。




いや~満足。満足。

さすがPIXAR作品ですな

PIXARの最新作が最高傑作なのは言うまでもないことです!!!

ストーリーは王道の分かりやすい
いわゆる「行って来い」方式
これは映画「ボルト」と同じですね。「ボルト」も大絶賛しましたが
やっぱりこの「トイ・ストーリー3」でも同じく大絶賛です!!!!
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唯一、欠点を上げれば
この作品も3Dですが、そんなに3Dの恩恵はこうむっていないのでわざわざ値段の高い3Dにしなくっても
2Ddemo十分に楽しめますし、それだけフルCGのクオリティーも上がっていると思います

ウッディーもバズも最高だ!!!
特にバズのスペイン語暴走バージョンが最高だ!!!ww
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ジョン・ラセターも最高だ!!

Speciasl Thanks のスティーブ・ジョブズも最高だ!!!ww

なんにも言うことはありません是非観るべし
星五つ満点ですよ ★★★★★

アデル/ファラオと復活の秘薬

先日、劇場で「アデル/ファラオと復活の秘薬」を観てきました
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本当は「トイ・ストーリ3」を観に行ったんだけど一杯だったので、急遽変更して観ましたので
前知識も期待感も全く無く観れましたので逆に、それが良かったのかもしれません


解説: 『レオン』『フィフス・エレメント』などで数々の印象的なヒロインを描いてきたリュック・ベッソンが手掛けるファンタジー・アドベンチャー。フランスの人気コミックシリーズを原作に、エジプト王家に伝わる秘薬をめぐる冒険が繰り広げられる。ヒロインに抜てきされたのは、アンヌ・フォンテーヌ監督作品にも出演したルイーズ・ブルゴワン。その宿敵を『潜水服は蝶の夢を見る』の演技派マチュー・アマルリックが演じる。職業をさまざまに変えるルイーズの見せる、キュートな衣装にも注目。

あらすじ: 1911年、エジプト。妹の命を助けたいフランス人ジャーナリストのアデル(ルイーズ・ブルゴワン)は“復活の秘薬”の手掛かりをつかむが、宿敵のマッドサイエンティスト、デュールヴー(マチュー・アマルリック)に阻まれてしまう。ちょうどそのころ、パリでは博物館の卵の化石からジュラ紀の翼竜がかえり、人々を恐怖に陥れていた。



タイトルと宣伝映像だけだと正しくインディージョーンズ女版なんですが
内容の方はというとちょこっとインディージョーンズっぽいのは前半の少しだけです
ナイトミュージアムとインディージョーンズのエッセンスを散りばめた作品ですね
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あくまでこの作品はコメディー作品として観るべき
インディージョーンズテイストの冒険活劇と
リュック・ベッソン監督の名前につられて期待して観に行ったら肩透かしをくらうでしょうww

なので私はそれなりに楽しめましたよ

特にルーブル美術館を前にして秘薬で復活したファラオが「ここにピラミッドを作るべきだ」って言うところで大笑いしましたww

エンディングはあっさりと次回へ続くテイストで終わってるのでパート2があるんでしょうね
地元フランスではそれなりにヒットしてるみたいだし。

主役のアデルを演じるルイーズブルゴワンさんは長身ですし、魅力あるお顔立ちなのでこれからが楽しみです
お色気シーンもあるのでお楽しみにww
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星三つですかね ★★★☆☆

アイアンマン2

劇場で「アイアンマン2」を昨日の封切り日に観てきました。

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解説: 自ら発明したパワード・スーツで平和のために死闘を繰り広げる天才科学者兼経営者トニー・スタークを描き、大ヒットを記録したアクション大作『アイアンマン』の続編。アイアンマンであることを公表したトニーに、新たな敵が襲い掛かる。ロバート・ダウニー・Jrが引き続きアイアンマンを演じ、監督もジョン・ファヴローが続投。対する敵役には『レスラー』のミッキー・ロークや『ブラック・ダリア』のスカーレット・ヨハンソンなど実力派俳優たちがふんし、スリリングで迫力あるアクションが期待できる。

あらすじ: パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。ある日、トニーの前にウィップラッシュ(ミッキー・ローク)なるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。



前作があまりにも出来が良かっただけに今作も大分前から前売り券を買って期待して観に行きました。
インパクト的には前作には及ばない物のすごいいい出来だったと思います

ロバート・ダウニーJrはやっぱり最高でした。
おまけに今回は適役のミッキー・ロークのヤサグレ加減も最高でした。
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特にマーベル作品の傾向としてオープニングからタイトルバックまでの間に重厚なシンフォニーがかかってワクワク感を煽ってくれるあの感じは健在でした。
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中盤はやはり「2」物の宿命とでも言いましょうか、ヒーローの内面描写が中心になっていますのでそこでテンポダウンの感じは否めないんですが、スパイダーマンにしてもバットマンにしてもやっぱりアメコミ物の「シリーズ2」っていうのはこういう感じになっちゃうんですよ。でも個人的にはこういうの大好きなんでww
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ラストのドロイド軍団とのバトルもどうしても数に物を言わせた感はあるんですが、スピード感もあり迫力ありましたよ。なんでもかんでも3Dっていうご時世ですが2DでもしっかりしたVFXで作り込めば迫力は増すんですよ。

そして今回ナニが一番物足りなかったかというと、それはあの前作で一番わくわくした、アイアンマンをトニースタークがちまちまと作って実験してるシークエンスが無いことなんですよね、世の男性諸君は絶対にあのプラモデルを作ってる感バリバリのあのシークエンスが大好きなはずなんです。なので今回もアイアンマンとまでは言わずも、敵のミッキー・ロークが作ってるあいつをもっと製造過程をフューチャーして欲しかったなというところもあります。

でもやっぱりあの人間臭い主人公が大好きです

観終わってから家でもう一度前作の「アイアンマン」を観たんですが、これ、「アイアンマン2」観る前には是非観ておいて欲しいと思います、今観返すと色々と伏線なり、シンクロしてる箇所も多いですし、小ネタも満載です

小ネタとかで一ついえば、前作で戦地から生還した際に真っ先にチーズバーガー食べたいって言って、記者会見より先にまずは「チーズバーガー、ファースト」って言うジャンクフードマニアないかにもアメリカ人!っていうギャグがありましたが、今度も主人公のトニースタークが悩ん出るシーンで、アイアンマンスーツを着たまま、ドーナッツ屋の大きな看板の中でドーナツ食ってるって言うねwwしういう細かいギャグシーンなんかもあります

そういう感じの細かいギャグも満載ですが、あんまり客席では受けてなかったのが残念ですww

前作があまりにも面白すぎたんですが、この作品単体で観ても
★★★★★ 星五つです


告白

本日封切の映画「告白」を観てきました。

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解説: 2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取り、事件にかかわった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラマを作り上げた。『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の松たか子がヒロインの狂気を体現するほか、『キラー・ヴァージンロード』の木村佳乃、『重力ピエロ』の岡田将生らが共演する。

あらすじ: とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。


中島監督は「下妻物語」の頃から好きな監督さんのひとりで、独特の映像美を作り出される方だと思ってますが、この映画「告白」についてはそういった奇を衒った映像演出があんまりない仕上がりとなってます。

原作は未読なんですが

全体的な構成としては始まって早々に犯人がわかっちゃいます。そこから各主要人物の告白がチャプター形式で語られます。このチャプター形式での告白や、ストーリー中にも何度も描かれる「血がドバー」描写ですね、これが「愛のむきだし」連想させました。

しかし、「愛のむきだし」とは違ってこちらの「告白」では観終わった後のカタルシスがあんまりなかった。っていうか感情移入できるキャラクターが全くいない。その中で各個人の告白というか独白を延々と聞かされるのです。

私的には「はぁ~そうですか」という感じでしか無く、そのままラストへ。最後の最後で松さん演じる娘を殺された女教師の台詞。ここでは書きませんが.....これも「はぁ~そうですか」「なんじゃそりゃ」って感じでした。

生徒たちの犯人に対する学級内のイジメについても、何だかどこかで聞いたことあるぞ!的なものであり、迫力不足。全体的にインパクトが気薄なんですよ。
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主演の松たかこさんは、こういう陰鬱な役柄ってあんまり無いと思うんですが、感情を殺した演技なんですが、なんかこれも迫力というか迫ってくるものがないんですよね。っていうのはさっきも言ったけどこの独白自体が「あ~そうですか」的なものなのでそれにプラス感情を殺した演技されても.....ってな感じだったんです。
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ちょっとかなり期待してただけに残念な結果でした
★★★☆☆ 星三つです

R15指定ですのでご注意を


プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

 先週末に劇場公開日に「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」を観てきました。
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解説: 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの敏腕プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが携ったアクション・アドベンチャー大作。古代ペルシャを舞台に、時間をさかのぼって過去を変えられる「時間の砂」をめぐる陰謀に迫る。『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のマイク・ニューウェル監督がメガホンをとり、主演の王子役を『ゾディアック』のジェイク・ギレンホールが熱演する。神秘的で壮大な物語と豪快なアクションに魅了される。

あらすじ: シャラマン王に見込まれて養子となった、ペルシャ帝国第3王子のダスタン(ジェイク・ギレンホール)は勇猛果敢な若者だった。ある日、敵国への武器供給の情報を得た王の腹心の弟ニザムと王子3人は協力し、軍を率いて聖地アラムトの制圧を成し遂げる。だが、聖地への進軍は王の怒りを買い、王は武器供与の証拠を示せと息子たちに迫るのだった。





偶然ながら今日観た「ジェイク・ギレンホール」が主役だった、書いてて今気づいたww
ディズニー映画でございますので、それはそれは安心して家族で楽しめますよ。

この映画の中でのジェイクはカッコいいよ~
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めちゃめちゃ男前なのである。筋肉ムキムキなのである。
それを観るだけでもいいんじゃないカナ?

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ストーリー的には本当に「グリーン・ゾーン」である。大量破壊兵器なんてありゃしない。
あるのは、もっとすごい兵器だよww

内容はね、映画「ハムナプトラ」+映画「インディージョンズ」+ゲーム「プリンス・オブ・ペルシャ」+ゲーム「アサシンクリード」÷4でございます。わかりやすいでしょww

しかし、時間を逆転させる能力なんて、半ば反則だよね。
ジョジョの奇妙な冒険でいう所の、スタープラチナ+ザ・ワールドだよね、そりゃ最強ですわよ。

って、あんまり深く考えないでジェイク・ギレンホールのかっこよさを見に行きましょう!!

ジェイクが目立ちすぎてお姫様役のヒロインの影が薄くなっちゃってますな


★★★☆☆ 星三つです





マイ・ブラザー

劇場で本日公開の「マイ・ブラザー」を観てきました。
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解説: デンマーク映画『ある愛の風景』を、トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマンらの豪華共演でリメイクした家族ドラマ。秘密を抱えた元兵士の男と妻、そして二人の娘に男の弟を巻き込んで、家族の崩壊と再生を情感豊かにつづる。監督は『マイ・レフトフット』『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』などのジム・シェリダン。戦争のもたらすあらゆる悲劇と家族のきずなが胸を打つ珠玉の感動作。

あらすじ: アフガニスタンで兵役に当たっている夫・サム(トビー・マグワイア)の帰りを待つグレース(ナタリー・ポートマン)の元に、サムの訃報が届く。絶望のふちにいるグレースと二人の娘を慰めてくれたのは、サムの弟、トミー(ジェイク・ギレンホール)だった。そんなある日、まさかの帰還をしたサムだったが、まるで別人のように変ぼうしていて……。



三人の家族の物語。

スパーダーマンの「トビー・マグワイア」
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スターウォーズの「ナタリー・ポートマン」
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ブロークバック・マウンテンの「ジェイク・ギレンホール」
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それぞれ私が大好きな俳優さんの共演です。
特に、兄弟役のトビーとジェイクが似過ぎててワロタww
あのギョロ目具合がそっくりだ。

物語的にはしっかりと戦争によるPTSDも描かれており、その先の終局の絶望を見てしまった者のその先には何があるのか?という命題にもチャレンジした作品ですね。

冒頭の

幸せな兄貴 〉服役明けの弟

という立場の図式から、物語中にその立場が逆転するさまをカットバックで見事に描いていく様はテンポが良かったです。

そして最後には三人の思いが錯綜していく。本当の物語はあのエンディングからが始まりなんですよね、人生的には。あの後三人がどうなったかが問題なんですけど。。。

でもなんだか素直に感動したよ。面白かったです。


そしてエンディングで流れたU2の主題歌が良かったですね。「Winter」という曲らしいです。
全然知らなかったので帰ってからあんな曲あったっけ?って思って調べたら、この映画用にU2が書き下ろした曲でシングルカットとかされてないんですってね。どうりで歌詞がハマりすぎてると思ったよ。うん、U2らしい。いい曲ですね

[Winter]

でもこの曲は映画バージョンのこちらのほうが素敵です

★★★★☆ 星四つです

オーケストラ!

音楽繋がりで今日は劇場で「オーケストラ!」を観てきました。
結論から言うと「のだめカンタービレ」観るならこちらの「オーケストラ!」を観て方がイイ
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解説: かつては一流オーケストラの天才指揮者だった中年清掃員が、急きょ出演できなくなった楽団の代わりに、昔の楽団仲間を集めてコンサートに出場しようと奮闘する感動作。寄せ集めオーケストラが巻き起こす奇跡を、『約束の旅路』のラデュ・ミヘイレアニュ監督が笑いと涙とともに描き出す。『イングロリアス・バスターズ』のメラニー・ロラン、『トランスポーター』シリーズのフランソワ・ベルレアンらが出演。逆境にめげず、コンサート出場を目指す元楽団員たちの姿に勇気づけられる。

あらすじ: かつてボリショイ交響楽団の天才指揮者だったアンドレ(アレクセイ・グシュコフ)は、今はさえない劇場清掃員として働いていた。ある日、出演できなくなった楽団の代わりのオーケストラを探しているというFAXを目にした彼は、とんでもないことを思いつく。それは、いまや落ちぶれてしまったかつての仲間を集めて楽団を結成し、コンサートに出場するというものだった。



それぐらい良い映画でした!!!
平日ということもありお客さんは10人程度でしたが....
感動したよ。本当に何度も言うけど「のだめ」観るなら「オーケストラ!」観なさい!!!


ストーリー的には前半結構突っ込み甲斐あるんですが、そんなものはど~うでもいいんです
圧巻はラスト15分のチャイコフスキーのバイオリン協奏曲!!!
凄まじいまでの殺気!!のだめのピアノコンチェルトも素晴らしかったけど、やっぱりピアノとバイオリンでは迫力が違いました。鳥肌もんですよ
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そしてラストは結構あっさりと終わるのもいい感じでした、下手に余韻を残さないこの潔さ。

主役の人って確かあの「イングロリアス・バスターズ」のあの人だよね?
メッチャいい演技してました
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ヒロインのバイオリンのソリストの方も凄く目力があって綺麗な人でした
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小気味いいくすくす笑いも盛りだくさんでしたww
ブレジネフ政権下のロシアが舞台なのでロシア語とフランス語が入り交じってるんですが、それがなんともまた新鮮でした。

久しぶりに映画観てワクワクしたよ、なぜだか分かんないけどワクワク感が一杯でした、こんな感じは「愛のむきだし」観て以来だね

ってことで、あんまり宣伝もしてないけど
「のだめ」よりオススメです

★★★★★ 星五つ

のだめカンタービレ最終楽章 後編

書くの忘れてましたが、先週の日曜日に劇場で
「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」を観てきました。

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解説: 日本中にクラシック旋風を巻き起こした人気コミックをテレビドラマ化し、好評を博した「のだめカンタービレ」待望の映画版後編。今回は、天才的なピアノの腕を持つポジティブキャラの通称のだめが一流の指揮者を目指す千秋との恋愛に、珍しく思い悩む姿をシリアスに描く。今作でも上野樹里や玉木宏のほか、前編同様豪華キャストらが共演。音楽的に大きな成長を遂げながらも、私生活では恋に苦悩する、のだめと千秋の恋愛模様も見逃せない。

あらすじ: のだめ(上野樹里)と千秋(玉木宏)は、しばらくの間お互いに距離を置くことを決める。そんな折り、千秋の元にピアニストの孫Rui(山田優)との共演話が持ち込まれる。その演奏曲であるラヴェルの「ピアノ協奏曲ト短調」は、のだめが千秋との演奏を熱望した曲だったが、二人の圧倒的な演奏に打ちのめされたのだめは激しく落ち込む。


まぁまぁまぁ....
こんなもんですかね?
今回の後編は千秋先輩の出番が減って、のだめちゃんの成長が描かれてますが
正直、前編の方が面白かったかな?これも「レッドクリフ」とかと一緒で、大人の事情で前編・後編に別けられたんでしょうけどぎゅっと凝縮して一本のお話にした方が良かったような気がします、この後編はちょっとだれますなぁ~
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でもショパンのピアノコンチェルトは凄く良かったと思います、やっぱりイイ音楽はイイ環境の映画館で観ないとね!って感じの映画ですね。
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しかし、主演の上野樹里ちゃんね。昔は映画「亀は意外と速く泳ぐ」でしたっけ?の映画の頃から注目してみてるんですが、最近のTwitterドラマとかもちょっとだけ見たんですが、なんだかパッとしないよね~

この「のだめちゃん」役は本当に当たり役だと思うのでピッタリなんですが、他のドラマがいただけないなぁ~って最近思ってます。


★★★☆☆ 星三つかな

アリス・イン・ワンダーランド

本日劇場で「アリス・イン・ワンダーランド」を観てきました。
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解説: 児童小説家ルイス・キャロルが1865年に発表した「不思議の国のアリス」と、その続編「鏡の国のアリス」のヒロインであるアリスの新たな冒険を、ティム・バートン監督がイマジネーションあふれる世界観で描くファンタジー。アリスを演じるのはオーストリア出身の新進女優ミア・ワシコウスカ。ストーリーの鍵を握る重要なキャラクターである帽子屋を、バートン監督と7度目のコンビとなるジョニー・デップ。そのほかにヘレナ・ボナム=カーターやアン・ハサウェイら豪華キャストの出演も話題となっている。
シネマトゥデイ

あらすじ: 白ウサギと遭遇したことによって不思議の国へと迷い込んだアリス。そこは、美しくもグロテスクなファンタジーワールドで、トゥィードルダムとトゥィードルディーや、赤の女王とその妹で慈悲深い白い女王たちに出会う。



いや~大人気みたいですね。前売り券を買っていたので昨日劇場に行ったんですが一杯だったんで今日の朝一番の9:50分の回を予約してきたんですが、本日見事に寝過ごしましてww

9:50分の回に起きたら9:30でした!速攻飛び起きて大阪まで向かったんですが到着したら10:20分頃で劇場に入ったらちょうど、アリスが穴に落ちてるところでした!!タイミングが良かったのか?悪かったのか?

まぁ~本編はここからのアンダーランドに落ちてからですよね?
ということで3Dメガネを掛けて鑑賞


観終わった感想は、ちょっと期待値が高かっただけにそれなりの出来なのかなぁ
昨今、3D映画が大流行ですが、この映画は別に3Dにこだわって観なくてもいいかもです。

ティム・バートン監督らしく、もっとドロドロとしたアンダーランドを描いてるのかとおもったら案外そうでもなく、予想通りな感じの描き方でちょっと残念。折角の3Dなんでもっとドギツイ描き方をしてもらいたかったですね。もともと原作の「不思議の国のアリス」もそんな感じでしょ?ちょっとあっちの世界にはまり込んじゃってる感じ?w
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後、多くの方がレビューに書かれているようにジョニー・デップのマッド・ハッターにスポットが当たりすぎな感じが否めませんね。もっとさらっと流しても良かったんではないの?まぁ~そりゃネームバリュー的に無理か。
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個人的にはアン・アサウェイの白の女王が一番良かったかな。あのバレイダンサーのような動き。あのちょっと逝っちゃってる感がやっぱり「アリス」の世界観だよな~と思った。

映画のコンセプトである「その後のアリス」「戦うアリス」って感じは好きです
アリスの成長物語。またまたその後の「アリス」も観てみたいですね。でも20年後とかのアリスだったらその歳であの行動だったら余計にホラーで面白いかもww
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★★★★☆ 星四つかな 普通に楽しめます
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