今日、劇場で「
沈まぬ太陽」を観てきました。
解説: 人気作家・山崎豊子による同名ベストセラー小説を、壮大なスケールで映画化した社会派ドラマ。日本が経済大国へと急成長した激動の時代を背景に、巨大企業に翻弄(ほんろう)されながらも自らの信念を貫く男の姿を描く。監督は『ホワイトアウト』の若松節朗、脚本を『陽はまた昇る』の西岡琢也が担当。組織と闘う主人公を演じた渡辺謙をはじめ、三浦友和、石坂浩二など実力派俳優がそろったキャスティングにも注目。
シネマトゥデイ
あらすじ: 国民航空の労働組合委員長・恩地(渡辺謙)は職場環境の改善に奔走した結果、海外勤務を命じられてしまう。10年におよぶ孤独な生活に耐え、本社復帰を果たすもジャンボ機墜落事故が起き、救援隊として現地に行った彼はさまざまな悲劇を目の当たりにする。そして、組織の建て直しを図るべく就任した国見新会長(石坂浩二)のもとで、恩地は会社の腐敗と闘うが……。上映時間が202分もあり、途中に10分のインターミッションが挟まれる所謂、大作です。
同じような大作としては今年、私的大絶賛の「愛のむきだし」があるわけですが。この映画には「愛のむきだし」のような後半にかけてのスペクタクル的な盛り上がりがないので途中でちょっと「長いな」って思う場面もありでした。
原作が全五巻大作らしく(勿論w未読)それをまとめるにはやっぱりこれだけの尺が必要なのかなとは思いましたけどね、それでもちょっと長いとは感じつつダレルということは無かったのはやっぱりひとえに俳優人のおかげですよ。まぁ〜贅沢な配役ですよね、チョイ役まで結構豪華な俳優人です、皆やっぱり演技がうまいね。出てくる人、出てくる人、私が好きは俳優さんばっかりでした。

一つ残念だったのが、まぁ〜今、次期が次期だけにJALがこんなことになってるので、どうなんだろうね?最後のエンディングテロッップでお約束の、この映画はフィクションであり〜云々があってその後にご遺族の方々に哀悼の意を〜云々。これじゃあ重ねて観る方が無理ってモンですよ!あくまでフィクションならフィクションで押し切ってもらいたかったです。
逆に、良かったのはあの時代の空気感がよく表現されてました、時代の風潮から、家や街のセットに至るまで。凄く懐かしかったです。私はこの日航機事故が起きた当時は小学生でその後の展開までタイムリーで見てますのでなんだか感慨深かったです。
正直年末のドラマスペシャルで二夜連続とかとくあるじゃないですか、そんな感じでもよかったのかな?と思っちゃいました

★★★☆☆ 星三つですかね
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